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御坂「あんた、一体どんだけフラグ立てれば気が済むのよっ!!」

2012/10/20 00:00 コメント数:(0)

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 19:29:38.41 ID:aloOTK3m0

黒子「お、お姉様!?フラグとは一体なんのことですの……?」

御坂「無自覚だからタチ悪いのよっ!!」ビリビリ

黒子「い、いえいえお姉様!!私は自ら望んで殿方を翻弄しているわけではございませんの!黒子は、黒子はどんなにフラグが立ってもお姉様一筋ですのよ!」




9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 19:42:29.28 ID:aloOTK3m0

蛇足だけど後日談ちょろっと
あと短編だったんで、自由に乗っ取っていただいても構いません


――

白井「はぁ、こんな寒い日にパトロールするのは少々きついですの……」

ビリビリ どかーん

白井「おや?あちらで何やら能力者が暴れているようですの。まったく、年の瀬にも関わらず犯罪者は…」シュン


御坂「ホントにあんたはいつも黒子黒子ってうっさいのよ!!」ビリビリ

上条「うわぁ!だから電撃はやめろって!!」パシューン


10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 19:46:52.39 ID:aloOTK3m0

黒子「お待ちなさい、ジャッジメントですの!!…って」

上条「俺はただ、黒子とルームメイトのお前なら上手く仲介してくれるかと思って!」

御坂「そういうのが女々しくて嫌いなのよ!!だいたいなんで黒子ばっか……あ」

黒子「お姉様!それに上条様!また喧嘩ですの?」

上条「く、黒子ちゃん…・…///」

黒子「だからちゃん付けはおやめになってくださいと、何度も申しておりますのに……」

御坂「へぇ~、そういいながらしっかり下の名前で呼ぶのは容認するんだぁ。やっぱ黒子は私より、この類人猿がいいっての?」

黒子「そ、そんなわけありませんわお姉様!!私は上条様もお姉様も、どちらも大切なお仲間であると思っておりますのよ!」

御坂「く、黒子////」

上条「黒子ちゃん///」


13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 19:54:46.16 ID:aloOTK3m0

黒子「ですので、その大切な友人同士が争ってる所なんて黒子は見たくありませんの」

御坂「ご、ごめん黒子……」

上条「でも最初に攻撃してきたのは御坂の方だぞ?」

黒子「そんなの関係ありませんの。そもそも街中で能力を使用した争いなど言語道断。もしそれでも争いを続けると言うのなら、この黒子が逮捕いたしますわよ?」

上条「く、黒子ちゃんに逮捕されるなら本望だ……」

御坂「こらあんた!黒子は私だけのものなの!これ以上変な眼で見るなら、本気で殺すわよ!?」ビリビリ

黒子「はぁ、まったく。お二方、もう余計なことは申しませんので、この黒子に免じて今日は解散してくださいまし!」

御坂「わかったわ黒子!じゃあ寮で待ってるわね」たったった

上条「了解致しました!んじゃまたね黒子ちゃーん!」たったった

黒子「はぁ、いったいあのお二方は毎日何を争ってるのやら……あら、電話ですの」

黒子「もしもし…え、地下街で迷子?しょうがありませんわね」シュン


14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 19:59:36.71 ID:aloOTK3m0


―地下街―

黒子「で、またあなたですのね……」

一方通行「あァ、文句あンのか?ジャッジメントなンだから、迷子探しぐれェ手伝えよ」

黒子「そう言いながら、結局いつものように『よく考えればあのガキは留守番させてるンだったなァ』とか言い出すのでは?」

一方通行「そ、そンなわけねェだろ!!(こういうのでしか黒子と一緒に行動する機会ねェんだししょうがねェだろ!!)」

黒子「はぁ。で、その迷子の子供がいそうな所とか、心当たりはございませんの?」

一方通行「あのガキの好きなファミレスならすぐそこにある。ってェことで、ちょっくら入るかァ」

黒子「まったく、ジャッジメントの仕事も大変ですの」

――


15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 20:01:50.30 ID:aloOTK3m0

一方通行「ハンバーグ定食と、コーヒー頼む」

店員「かしこまりました!少々お待ちください!!」

黒子「で、なんでいつの間にか普通に食事してるんですの?」

一方通行「あァ?腹減ったんだよ。悪いかァ?」

黒子「悪いにきまってますの!!私まだジャッジメントの仕事中ですのよ!!」

一方通行「悪い悪い(強引すぎたかァ……)」


18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 20:11:37.49 ID:aloOTK3m0

一方通行「……」ぱくぱく

黒子「……」 (←ジャッジメントの書類作成中

一方通行「……(うぅ、緊張して会話が全然できねェ)」

黒子「おや、また電話ですの。はい……はぁ、やっぱりそうでしたの。御協力ありがとうございますの」ピっ

一方通行「…なンの電話だァ?」

黒子「御承知の通り、迷子のお子様は家で留守番してたようですの」

一方通行「そ、そォか!そういやあのガキ今日も家に置いてきたンだったなァ!!くけかかか、すっかり忘れてたぜェ!!」

黒子「……なにか言うことは?」

一方通行「すンませンでしたァ!!」

黒子「まったく、あなたは毎度毎度……今度同じようなことがあったら承知しませんのよ?」

一方通行「い、いやァだってよォ……」

黒子「まったく、普通に食事に誘っていただける分には文句ありませんのに……。では、私まだ仕事がありますので!」シュン

一方通行(そうやってまた去り際に思わせぶりな事言うンじゃねェよォ!!////)


21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 20:24:31.68 ID:aloOTK3m0

黒子「まったく、私の周りはなんでこう面倒な方ばっかりいるのやら……」

黒子「でも…」

黒子「そういうのも悪くありませんですの」にこっ


―完―


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[ 2012/10/20 00:00 ] 禁書 | TB(0) | CM(0)
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